にぎわい広場形成と第一牧志公設市場再整備仮設市場計画について
昨日、第一牧志公設市場再整備仮設市場について第一牧志公設市場事業者に説明がありました。
にぎわい広場周辺地域関係者にも、にぎわい広場に仮設市場建設する。
現在のにぎわい広場施設については、平成30年6月頃に廃止して取り壊す予定です❗(那覇市がお知らせ文書配布しています。
仮設市場リース方式ですので、仮設市場利活用しない又現状では、仮設市場後のにぎわい広場跡地利用も考えていない見たいです❗
今から14年前に、2007年頃に第二牧志公設市場計画(現在にぎわい広場)に対する意見書を当時の第二牧志公設市場跡地利用団体及び周辺商店街関係者で那覇市に意見書を提出して、意見書を踏まえた上で地域関係者又行政関係者・商店街関係者含めたワークシュップ(那覇市公共施設では初めて)を開催して、現在のにぎわい広場が形成されました。
当時なぜ、意見書を那覇市提出したのか‼
当時の那覇市の跡地利用計画が、地域関係者又利用団体・商店街関係者にフィードバックされていない。
地域関係者又利用団体含め商店街関係者との意見の合意を得られておらず❗それらの意見が反映されていないなど行政主導と受け取られる動きがあっために、意見書を提出した理由でした。(那覇市➡補助金運用及び予算期限が理由)
当時、意見書提出については利用団体関係者から相談があり‼商店街関係者として中心的な役割で動き当時の那覇市担当職員とも意見書提出の時は色々議論もしました。
結果的には、現在の那覇市協動によるまちづくりの繋がる動きと思います。
14年後に、にぎわい広場が第一牧志公設市場再整備仮設市場になり‼平成30年6月以降に現在機能廃止して建物が取り壊して、仮設市場利活用も仮設市場後のにぎわい広場利活用計画も那覇市は計画していないことについては、色々議論になると思います。
意見書を提出して14年後に、第一牧志公設市場組合長の立場で市場再整備仮設市場(にぎわい広場)に当時者として関わることに色々複雑な思いがあります。
やはり、仮設市場再利活用含めにぎわい広場跡地利用計画も行政関係者・利用団体仮設含め地域関係者又商店街関係者含め議論しながらにぎわい広場エリア今後の方向性を出すべきと思っています。
歴史は繰り返しますね‼
にぎわい広場周辺地域関係者にも、にぎわい広場に仮設市場建設する。
現在のにぎわい広場施設については、平成30年6月頃に廃止して取り壊す予定です❗(那覇市がお知らせ文書配布しています。
仮設市場リース方式ですので、仮設市場利活用しない又現状では、仮設市場後のにぎわい広場跡地利用も考えていない見たいです❗
今から14年前に、2007年頃に第二牧志公設市場計画(現在にぎわい広場)に対する意見書を当時の第二牧志公設市場跡地利用団体及び周辺商店街関係者で那覇市に意見書を提出して、意見書を踏まえた上で地域関係者又行政関係者・商店街関係者含めたワークシュップ(那覇市公共施設では初めて)を開催して、現在のにぎわい広場が形成されました。
当時なぜ、意見書を那覇市提出したのか‼
当時の那覇市の跡地利用計画が、地域関係者又利用団体・商店街関係者にフィードバックされていない。
地域関係者又利用団体含め商店街関係者との意見の合意を得られておらず❗それらの意見が反映されていないなど行政主導と受け取られる動きがあっために、意見書を提出した理由でした。(那覇市➡補助金運用及び予算期限が理由)
当時、意見書提出については利用団体関係者から相談があり‼商店街関係者として中心的な役割で動き当時の那覇市担当職員とも意見書提出の時は色々議論もしました。
結果的には、現在の那覇市協動によるまちづくりの繋がる動きと思います。
14年後に、にぎわい広場が第一牧志公設市場再整備仮設市場になり‼平成30年6月以降に現在機能廃止して建物が取り壊して、仮設市場利活用も仮設市場後のにぎわい広場利活用計画も那覇市は計画していないことについては、色々議論になると思います。
意見書を提出して14年後に、第一牧志公設市場組合長の立場で市場再整備仮設市場(にぎわい広場)に当時者として関わることに色々複雑な思いがあります。
やはり、仮設市場再利活用含めにぎわい広場跡地利用計画も行政関係者・利用団体仮設含め地域関係者又商店街関係者含め議論しながらにぎわい広場エリア今後の方向性を出すべきと思っています。
歴史は繰り返しますね‼